学校評価

学校評価(PDF)

 

以上の結果に対して、「学校評価報告書」(後援会役員6名からいただいた御講評をまとめたもの)を掲載します。

【意見をお聞きした方】
・本校後援会(PTA)会長をはじめとする6名の役員

【議題】
・学校評価報告書の判断基準と評価が適切かどうか。
・その他

 

生徒指導

・遅刻指導についてはC評価であるが、改善はしているのか。また、怠学の生徒が増えているために増加しているのか。スクールバス路線の見直し、土曜授業時の運休等が原因として考えられ、今後対策を検討したい。

・携帯電話指導について、帰宅後は常に使用しているがどうしたらよいか。使用時間を決める等、各家庭でのルール作成が必要になるのではないか。

・正しい制服容儀の指導について、全く使用しないベストや革靴の購入について検討してほしい。1年生の新制服は、今年度の状況を見ながら対応を考えたい。

進路指導

・今年度より実施している入学前合宿は、子供には好評であった。

・国公立大学への志望者を増やし、合格者数を増やす方策はどのようなものがあるか。今年度より実施している毎日の7限授業と、特別進学コース対象の8,9限補習により学力向上を図っている。また、総合の時間を利用した国公立大学見学等により、自ら目標を持って学習するような仕組み作りを進めている。

学習指導

・わかる授業、楽しい授業、学力のつく授業の実践についてどのような取り組みをしているのか。総合・スポーツ・芸術の各コースに対する授業改善や毎週火曜、木曜の小テスト実施により、生徒の基礎学力定着を図っている。授業では、アクティブラーニングを取り入れ、教員間で切磋琢磨し授業技術向上に努めている。

・保護者や卒業生への満足度アンケートから、やや不満を持っているようである。今年度より実施している土曜授業等と部活動の両立についても様々な意見があり、改善策を検討したい。

・習熟度授業について、ホームクラスでの授業の方がよいのではないか。上位クラスでは、生徒の意識に変化が見られ学力向上に期待が持てる。ただし、今年度より実施している方策であり、生徒の様子を見ながら今後検討していきたい。

・定期試験前だけでなく、日々学習する習慣をつけさせてほしい。各教科に宿題を義務付ける等の対応済み。

資格試験

・全校を挙げて、漢字検定に取り組んでいる。合格率を上げる全学的な取り組みを検討したい。

その他

・笑顔で挨拶ができるという項目について、どのような取り組みをしているか。生徒会生徒、部活動生徒、教職員による挨拶運動により、スポーツコースを中心に
挨拶の輪が少しずつ広がりを見せている。

・相撲大会の応援に参加したが、とてもよい試合・応援であった。遠足も含め、生徒にとって意味ある行事を再検討してほしい。

・保護者同士の交流の場、保護者が学校に対して意見を言える場を設けることはできないか。生徒会を通じ生徒全体の意見を集めた上で、検討したい。                                    


全体(総括)

・保護者からの高い評価や期待に応えられるよう、今後もさら工夫や改善に励む。

・各校務分掌の取り組みだけでなく、学校全体を見通した目標設定を行い、生徒・教職員の加重負担にならないように配慮する。

・社会に貢献できる学校になるよう努める。


 これらの「学校評価」の結果を参考にしながら、本校の教育をより質の高いものに改善していきたいと教職員一同考えております。ご意見等があればお寄せください。
また、平成28年度以降も「学校評価」を実施していきますので 、保護者の皆様のご協力をお願いいたします。


                                                    学校評価委員会